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森の詩
秋暮の
2024/11/12
今日も午後からの豆焼、出発が遅れ、夕暮れの時間と競争することになりました。
今回も曇り、しかも夕暮れ間際。
それでも無理して行った甲斐があり、素晴らしい紅葉の世界を楽しむことができました。
雁坂大橋、黒岩尾根
和名倉山
川又より和名倉山昼飯尾根
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